「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密(The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn)」スティーヴン・スピルバーグとピーター・ジャクソンが手を組んだ最新CGアドベンチャー・アニメ
[2011年7月12日 14:41]

何かと早い時点で予告編が紹介されていたのですが、私的にはちょっと不安があったCGアニメ「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密(The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn)」です。予告編第二弾が出たので紹介します。
フルCGアニメに挑戦となる二人の巨匠監督!はたしてその出来は...
この「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密(The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn)」はスティーヴン・スピルバーグと「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソンが手を組んだCGアニメ作品です。内容は日本公開時に調べ直すとして私なりにこの映画に対して不安と感じるのは、フルCGアニメの世界でリアリティーを求めて頑張っていたロバート・ゼメキス監督の数々の不作を観ていたからなのでしょう。彼、ロバート・ゼメキスは1985年に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のヒットで一躍メジャー監督なり、1994年の「フォレスト・ガンプ/一期一会」でアカデミー賞(作品賞・監督賞)を受賞した名監督ですが、2000年代にはフルCGのアニメ、それもリアリティの強い作品の制作に注力しました。「ポーラー・エクスプレス」「Disney's クリスマス・キャロル」では監督、「モンスター・ハウス」「少年マイロの火星冒険記3D」では製作・製作総指揮を努め、リアリティーのあるフルCGアニメという分野の確立を目指した様なのですが、世間一般にはうまく定着しなかった様でどれも大ヒット作には成りえませんでした。(個人的には「Disney's クリスマス・キャロル」や「モンスター・ハウス」は好きな作品です。)
今回の二大名監督が作る「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」にもなぜかロバート・ゼメキス監督が目指したものを感じてなりません。一般受けを目指していないのなら(実験的なものなら)分かるのですが、いまさらの様に感じます。ただ、原作がベルギーの漫画家エルジェの「タンタンの冒険旅行」ということで原作の魅力に期待したいと思います。日本公開は今年の年末12月1日の予定です。
International Trailer
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Teaser Trailer
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