ドラゴン・タトゥーの女(The Girl with the Dragon Tattoo)|奇才デヴィッド・フィンチャー監督が世界的ベストセラーをリメイク
[2011年6月 1日 07:08]

スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンによる推理小説「ミレニアム」の第一部「ドラゴン・タトゥーの女」が原作。推理小説「ミレニアム」は「ドラゴン・タトゥーの女」で始まり「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」と続く三部構成の小説です。作者スティーグ・ラーソンはこの「ミレニアム」シリーズを書き終えてすぐの2004年に心臓発作で他界しています。
奇才デヴィッド・フィンチャーが表現する新たな作品
作者急死で話題となり全世界でベストセラーとなった推理小説「ミレニアム」の全作品3本ともスウェーデンですでに映画化公開され大ヒットとなりました。今回はその第一部の「ドラゴン・タトゥーの女」を「ファイト・クラブ(Fight Club)」「ゾディアック(Zodiac)」の奇才デヴィッド・フィンチャー監督がハリウッド版でリメイク。主演は「007 カジノ・ロワイヤル(Casino Royale)」「カウボーイ&エイリアン(Cowboys & Aliens)」のダニエル・クレイグとルーニー・マーラ。
The Girl With The Dragon Tattoo - Trailer
物語は大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルがライターのミカエルに、36年前にヴァンゲル一族が住む島から忽然と姿を消した少女ハリエットの失踪事件の調査を依頼する。ミカエルの調査の手助けとしてヘンリックの弁護士フルーデが紹介した女は、全身に竜のタトゥーが彫られたリスベット。リスベット共に調査を進めるミカエルは、恐ろしい連続殺人とヴァンゲル家の繋がり、そしてハリエット失踪事件の顛末を知ることになる。
BGMで使われているレッド・ツェッペリンの「移民の唄」がとても映像にマッチしていてかっこいいです。デヴィッド・フィンチャー監督のリメイク版はアメリカで12月21日公開予定です。日本は来年2月ころ劇場公開の予定となっています。
下記は既にDVDも発売されているスウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」の予告です。
【追加記事】2011.01.22
映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ「キラ☆キラ」の中で詳しく解説しています。
●TBSラジオ「キラ☆キラ」映画評論家 町山智浩さん 2012年1月20日(金)
「3時台 コラ☆コラ」をポッドキャストで聴く!
The Girl With The Dragon Tattoo - Official Trailer
THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO - English Trailer
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』予告編
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